エンジニア調査でセンサが最重要技術と見なされる

EE TimesとEDNが実施する半年ごとのエンジニア調査『エンジニアの意識』では、調査対象の1,500人の大半が導入を計画している、または最近導入した技術がセンサであることが分かりました。

 

Electronic Productsは次のように述べている。「すでに導入した技術と、今後2年間で導入に関心のある技術について尋ねたところ、センサーが大差でトップとなった。すでに導入した技術のカテゴリーでは、アナログ/リニアおよびデジタル信号処理がそれに続き、今後2年間で最も導入に関心のある技術としては人工知能が首位となった」

 

 

この調査ではまた、エンジニアが職場でどのように時間を使っているかについても尋ねている。「アメリカ大陸では、大多数のエンジニア(43%)が新製品の開発に時間を費やしており、28%が既存製品の改良に注力している。同様に、EMEA地域(47%)および中国(42%)の同業者も、時間の大半を新製品の設計に費やしている。

 

興味深いことに、中国(15%)およびアジアのその他の地域(12%)の設計者は、競合製品のリバースエンジニアリングにかなりの時間を費やしている。これは、アメリカ大陸のエンジニアの5%、EMEAの6%と比較される」。

この報告書ではまた、回答者の18%が設計業務を外部委託していると回答したこともわかった。その理由は何か。最も多い理由は、現地のエンジニアリングリソースの不足(69%)で、迅速な対応が求められるプロジェクト(35%)や複雑なプロジェクト(37%)も挙げられた。ソフトウェア開発、試験認証、特定のスキルセットの必要性は、外部委託が利用される分野であった。

調査ではまた、マイクロプロセッサ/マイクロコントローラーおよびIPコアはエンジニアの製品開発における構想段階の一部であり、アナログ部品や相互接続部品、受動部品、電気機械部品は詳細設計段階の一部であることがわかった。

 

この調査に関するウェビナーは、太平洋標準時8月20日午前9時に開催される予定で、次のリンクから 登録することができる。

 
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