半導体売上がYoYで11%増

半導体工業会(SIA)は、第3四半期の半導体売上高が第2四半期比で11%増加し、2019年第3四半期比では5.8%増加したと発表した。2020年第3四半期の売上高は合計1,136億ドルに達した。

 

「世界の半導体業界は2020年第3四半期に堅調な売上を記録し、通常の季節的傾向と半導体関連製品への需要増加を反映しているが、パンデミックやその他のマクロ経済要因により、市場の大きな不確実性は依然として残っている」と、SIAの会長兼CEOであるジョン・ニューファー(John Neuffer)氏は述べた。「アメリカ地域の売上は9月も好調を維持し、前年同期比で20%以上増加した。また、すべての主要地域市場で前月比の売上増加が見られた」。

地域別に見ると、前月比で中国(7.9%)、アジア太平洋/その他地域(3.3%)、欧州(3.3%)、アメリカ(2.2%)、日本(1.5%)で売上が増加した。前年同期比では、アメリカ(20.1%)、中国(6.5%)、アジア太平洋/その他地域(2.9%)で売上が増加したが、日本(-1.8%)と欧州(-9.8%)では減少した」とElectronics Weeklyは報じた。

 

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