エンジニアよ、自分の価値を知ろう
バレンタインデーの週末、あるエンジニアがエンジニア業界における給与の透明性についてツイッターで会話を始めた。それはツイッターのトレンドとなり、まもなくその情報を集めるための専用サイトまで生まれた。
Slackの開発者ザック・スウィアーズ(Zac Sweers)は、自身のツイッターアカウント「@ZacSweers」を使って、自分の給与、学歴、勤続年数、居住地を投稿した。
世界中の何百人ものエンジニアがこれに加わり、自分自身の情報を投稿し、給与格差やその他関連する話題についての議論を始めた。
興味深いことに、この給与水準は エンジニアであることの魅力 を非常に高めている。「多くの人が情報を共有する中で弱さをさらけ出し、さらに多くの人がそれを称賛し励ました。いいねやリツイート、励ましのコメント、あるいは互いの歩みを知るためのつながりなど、読んでいて本当に感動した」とスウィアーズは述べている。
賢いことに、ある人が ツイートを収集・整理し 、GitHubを使って集めたデータを保存し始めた。おかげで、エンジニアの学位を取得した後に移住するのに最適な都市を、この集めた情報から判断できるようになった。国際的なデータにも関心が集まっており、また、エンジニアの大半が白人男性であったという事実も注目を集めている(それほど驚くことではないが、状況は急速に変わりつつある。ちなみに、このデータをまとめたのはインド人エンジニアだった)。